昔したなんか疑問な実体験

昔あった変な話(実体験)

昔姉と一緒にお留守番しながらお菓子作ってた。(ちなみにお菓子はマカロンの小麦粉ないみたいなたしか卵白と砂糖だけで作るやつ)そしたら上の鍵しまってる部屋からガタンと音がした。姉と私は驚いて、私はその部屋に聞き耳を立てた。怖くって息を止めながら聞き耳立てたら音がした。はぁはぁって興奮してる犬の息みたいな音。驚いて姉に言ってたしかめてもらっても姉には何も聞こえなかったらしい。次の日にその部屋におかぁさんと入ったが何も誰もいなかった。あるのは本とか備蓄くらい(鍵しまってるのはお父さんが本にふれられないでほしいから。それと備蓄(缶詰とか)をおいてる)。あのハァハァ何だったんだろう。怖かった。

昔親戚の叔父さんととびきり高い丘に夜のたぶん8時位に行った。私はその時のことをはっきり覚えているがおじさんは覚えてないらしい。記憶力がない私でも10年以上前でも話の内容や何を食べてかおぼえてておじさんがそんな年じゃないのに覚えてないってなぜなんだろう。(夢説だとしてもその頃から私はインドアのほうがすきで温泉とかでもないのにその丘のもとになった場所に行くわけがないし、夢だとしたら何年か前にみたゆめで覚えてるのは自分が死んでた夢とゾンビの夢と友達が男失格で女になって私が女失格て言われて男になった夢くらい。)怖い。