目次
1、3号とは
2、旧3号
3、新3号
4、3号(ゴーグル)
5、3号その2
1、3号とは
3号とはSplatoon内のヒーローモードというタコと戦うモードで扱われる名詞。基本的に1号、2号よりもあとに入った人物かつ、3番目が欠番になっている場合にのみつけられる名称である。
2、旧3号
Splatoon無印の際に興味に惹かれ、アタリメ司令が顔をのぞかせるマンホールに入り、タコツボバレーにつき、アタリメ司令から「いい目をしている」という理由で半ば強引に3号にされた。
オクタリアンと戦い、最終的にDJタコワサ将軍を倒した。(このバトルは多くのタコをちじょうに憧れさせ、イイダや八号が地上に出る理由でもある。)
性格は意外と責任感があるが、シャイ。(2号いわく)
時期は不明だがDJをしていて、イイダやDJタコワサとも組んだことがある。
Splatoon2ではヒーローモードにはアタリメ司令とどこかにいってるそうでいない。
オクトエキスパンションでは8号を誤解して戦闘になった際に一緒に地下に落ちてしまい、後半にならないとでてこない。後半ではアタリメ司令と8号がネリモノにされかけた所を体当たりで助ける。(しかし、気絶した)
8号たちが脱出するエレベーターのところで・・・
ネタバレ注意
洗脳3号
デンワ・・・いや。タルタル総帥によって頭にネリモノをつけられ、リミッターを引き出され、8号と戦うこととなる。
武器は1のシューターだが2のスペシャルをものすごく使ってくる。
また、8号に憧れられていて、全ステージをクリアすると・・・
ネタバレ
よみがえる あこがれのキミ その勇姿 シオカラ節のグルーヴに乗せて・・・・・・
心の中のヒーローを超えろ!
心の中の3号
・体力300
・自動的なダメージ回復
・シューターなのにスライド搭載
・前作仕様のこっちより長い射程のシューター
・鬼のようなオートAIM
・スーパージャンプの際はすべてスーパーチャクチ
・インク残量の制限なし
・曲射、偏差うちをしてくる
・ノーミス連戦を5回
・めっちゃしゅーたーがぬれる
・ロボムをめっちゃボムラッシュのようになげてくる
という鬼畜使用。これに8号はオクタシューターとスプラッシュボムで挑む。
洗脳3号戦のあとは怪我をしたのか、アタリメ司令を受け継ぎ、新司令となっている。
3、新3号
Splatoon3の主人公。
流行に敏感なおしゃれさん。(来ているボロボロの服もバンカラの流行)
表情が薄く、作中では1回しか笑っていない。
旧3号と同じく無口だが、敬語は使う。
4、3号(ゴーグル)
コロコロSplatoon内での3号。シューター使い
アタリメ司令にいい目をしているということでおにぎりで誘い込まれ、おにぎりを追ってマンホールに入った。
1では巻き込まれたライダーとタコワサ将軍を倒し、イカによるタコの電力の支援を。
2のヒーローモードではグローブくんのゲソを治すための電力を求め、ホタルちゃんに誘い込まれ、グローブ、スカル、ヴィンテージとともに戦い、勝った後にさらなるタコへの電気供給の架け橋に再びなった。
オクト・エキスパンションでは同じブルーチームのメンバー(ニットキャップ、ヘッドホン、メガネ)とともにミッションをクリアし、洗脳された3号その2であるライダーに襲いかかられるも、ライダーのズボンをおろしつつ、ハチくんとともにライダーを洗脳から解き放ち、世界を救った。
5、3号その2(ライダー)
前述のゴーグルくんを追ってマンホールに入り、ゴーグルとともにヒーローになった。なぜ3号その二なのかは本人も疑問に思い、ツッコミを入れていた。ローラー使い。
オクト・エキスパンションでは1のヒーローモード時代の服に加え、マントを付けて登場した。ゲームの3号とは違ってテンタクルズに呼ばれてやってきたらしく、ゲームの3号のように体当たりではなく、ダイナモローラーを使い、助けたため気絶はしなかったが、その場に残っているものの後片付けやアタリメ司令のつけた漬物などの回収のためにアタリメ司令とその場に残り、ゲームの3号と同じくリミッターが外され、多くのスペシャルを使える状態で洗脳されてしまった。その後ライダーの縄を避けたゴーグル&ハチと戦い、いつもどおりハチのズボンを下ろすゴーグルに動揺し(いつも下ろされているため)、自分もズボンを下ろされながら二人に敗北し、その後は洗脳はとけ、ネルス像戦で敵をひきつけたり、落ちたゴーグルとハチを高いところまで上げている。