こんちゃー。mariaUNDERTALEでっす。
今日のお題はこちら。お題「心に残っていることば」
普通は良かった言葉をいうのかもしれないけど、今でも思い出せるほど心に残るのは自分を批難する言葉ばっか。
特に「死にたい、死にたいって言っているけどここで死ぬな!迷惑!私達に影響がないところで死ぬなら死んで!」って言葉が残っていて今も痛くなる。
これはお母さんに言われた言葉。
前にも話したことがあるけれど、我が家はみんな溜め込む性格。
なのでストレスフルだときつい。自分以外がきっかけの怒りなら逃げれば平気だけど自分が原因な怒りは逃げようがなくて。
自分もその言葉を言われたときは本当にわるいことをしたときではあったからこっぴどく怒られた。
私も疲れてて死にたくて。
当時は今以上に軽く死にたい死にたいって覚悟もなく言っていたからお母さんもうんざりしていたんだろう。
もう、4年は前のたった一回だけの言葉なのに未だ痛い。
我が家は時折本当に相手の心を芯から傷つける言葉をお互いに行ってしまうときがある。その中でも特段に重い。
姉にも同じようなことを確か言われた。
覚悟もなく死にたい死にたいって当時言っていた影響かそれとももともとのものなのか。…多分、昔いやがらせを相談した時も軽く見られたからもともとのものかな。
死にたいって本心で恐怖もありつつ覚悟もある状況で言っても多分、本気にしないだろうなと思う。
先日、年下の友人が冗談で母親に死にたいって言ったらすごく心配されて学校も休んだーーーなんて話を聞いた。
すごく羨ましいな。助けを求めれるような対象が家族にいたら良かったのに。
そしたらきっと、過去の名前+菌って呼ばれて触ると本当に男子に嫌な顔されていたときのこともトイレに閉じ込められたこともゴミ箱にいれた手袋を投げつけられた時も最近の辛いことだって「軽いことだから」「もっとひどい人もいるから」なんて考えないで今も残る痛みができることなんてなかっただろうに。
重大だって考えて助けてくれる人が欲しかった。