オメガバース派生考えてみた(キラーバース)

キラーバース

G(ジェノサイド)

生まれて10年ほどすると視界のすみに常に殺したい相手が2〜3人出てくるようになる。そしてその人物にあうと尋常じゃない殺意が湧くように。ちなみに殺したい相手は必ずNである。基本的にネガティブで悲観的な性格。超能力があるがその体質故に基本危険な使い道が多くなる能力ばっか。(例えば弾丸を操る、ナイフを作るなど)

Pといると殺意があまりわかないらしい。接触すればするほど落ち着く時間も長くなる

社会の1割ほど

N(ノーマル)

特になんにもない。ストレスをかなり感じることで後天的にGになる。また、誰かを守る、助けるという感情が強いとPになることが8%の確率である(強く感じても8%の確率に入らないとなれない)協調性が高く、基本的に多数決だと多派に行きやすい。

超能力はあるが弱く、操作もむずかしい。また、うまくつかえても電磁波を操る力など攻撃に使いづらく、逃げること、助けを求めることしかできない。後天的にどっちかになったばあい能力は少しへんかする(Gだったら電気を操作する能力、Pだったら人の心を電磁波で読んだり、電磁波でテレパシーのようなものを送ったりできるようになったり。)

社会の7割ほど

P(パーソベスト)

Gをおさめることができる。超能力は心を読んだり、遠くを見たりと精神的なものが多い。

優しく、慈悲深いため、警察等やカウンセラーになってGを助けたいという人が多い。

優しく見えるため受けに見えるが案外攻めなことも多い

2割ほど

 

 

     ・・・・・・どうでしょうか。なんとなく思いついたのですが。ちなみにPはGを性別関係なしに子供を産ませれます。能力関係なしに。では以上です。