善意が当たり前にされることほど恐ろしいものはない。

こんちゃー。今日はちょっと前にあった嫌だったことを愚痴ります。
・・・私、小さい子大好きなんですよ。可愛くて、髪の毛サラサラだし。
で、いつも行っている放課後デイサービスでも幼稚園児とかが結構いるし、小学生中学年くらいまでがほぼ(高学年、中学生は私を含めて4人くらい。)なので帰りの車とかで先生が足りないから手を繋いで面倒を見てたり。
↓ちなみにこの記事の月曜の方ではなく木曜の方のところ
mariaundertale.hatenablog.com
ですが、最近それ(私が手伝うこと)が前提になっているのですよね。
外出とかで「mariaちゃんは〇〇ちゃん(小さな子)の面倒見る」って決まってて。
前、そこのメンバーで科学博物館(おもちゃみたいなのもある)に行ったあと近くの飲食店でおやつ代わりに食べに行くみたいなイベントがあったのですがそのうち大きい子2人が先生一人と一緒にそこまで歩くと決まってて。で、直前に小学校六年の男の子も行きたいと言って許可をもらってて。私も「歩きたい」といったのですが私だけ「mariaちゃんは駐車場で〇〇ちゃんのこと見ててもらわないといけないからだめ」って言われて。
・・・別に気まぐれとかで言ったんじゃなかったんです。その日、仲良かった男の子がいなくなる日で。だから、その子も歩くから話をしたくて。それと私、その日に微熱(37.3度)あってでもその男の子と会いたくって来てて。ちょっと体調が悪化してきたから空気を吸いながら歩きたくて。
けど、だめって言われて。
それともっと辛かったのは行く前に歩きたいと言ったら言われた
「男の子同士の話がきっとあるのよ」
って言葉。
自分、心の性別不安定だったり男のときがあるって先生たちにCOしてたんだけどなぁ。
もしかして中二病の戯言とか思われてたのか。
悔しかった。
自分以外の大きい子は歩かせてもらえてたのに。
これ以外にも以前剣淵の道の駅に行ったときに大きい組で自分だけ外に行けなかった。行ってもいいか聞いたけど小さい子の面倒をみてもらうからだめと言われた。
なんで大変そうで少し手伝っただけなのにこうなったんだろう。