こんちゃー。mariaUNDERTALEでっす。
今日は学校がお休みなのでゆっくり楽しめる・・・。と現在歓喜中。まぁ、児童デイサービス行くんですけどね。
ゆったりと勉強したり昨日買った本を読んだりしながら思い出すのは先日友人と喧嘩したときのこと。
相手と喧嘩しているときに「あーらお耳は正常でございますか。聞こえてないんじゃあないの。」って言ったんですよ。相手がこっちの意見を聞いてるのか怪しいほどに一辺倒な意見を言ってて苛ついて。まぁ、自分も悪かったんですけど。
そしたら「聴覚の障害者に対する差別だ。」って言ってきて。
それと、さっき書いた中性的な声の記事。
それで一回、自分の性別を気にしている方のことを書いてしまって。一応、書き直しはしたのですが。やっぱちょっと凹みます。
両方とも一切差別の意図はありませんでした。
聴覚障害のある方については別にいつも行っている放課後デイサービスのところに1人いたから大変ってわかっているし性別に関しても私自身、バイセクシャルだし。
なるべくそのように受け取られる描写は気をつけているもののやっぱり難しいんですよね。
たとえば自分の好みの格好について話すときに格好は男の人っぽい感じのあまり可愛いくない感じだったり男性用の服があるところにあるようなやつが好き〜って言ってしまうし。
ボーイッシュとかガーリーみたいな日常会話にも女や男らしさを限定するようになっている物がある。
私はそこまで酷く批判していなかったりする場合以外は別に特段差別だ差別だと騒がないし気にならないし。
けど自分の口癖が「普通に」なのでそれで誰かを怒らせてしまったことがあって変に発言したら誰かを傷つけてしまうのではと怖くなります。私は周りの皆が普通に受け入れてくれて、嫌なことを言ったのもたった一人で。バイセクシャル(と自認した)歴も障害者(としった)歴も2〜3年と短いからそういうのがわからない。
嫌なものは最低限触れないって感じで行動するし。なんで嫌なことを言う人にわざわざ近づくかわからない。ずっと一緒の友人ならわかる。けどそれも「ごめん、その言い方〇〇って感じで嫌だからやめてほしい」って言えばいいだけだし。
差別ってどこからなのだろう。