こんにちわ。ずっとヒーローモードを完全クリアしてから何週間もヒーローモードについての記事を書きたいと思いながらもかけなかったmariaUNDERTALEです☆
今日はクマサンについて話していきたいと思います。
目次
1クマサンとは?
2ヒーローモードでの活躍
3ラスボス熊3号の最後
4クマサンの過去
5mariaUNDERTALEからの意見
1クマサンとは?
クマサンは2、3共にサーモンランを行うクマサン商会の人です。2、3共によくやってきてくれたね。ということばなどで紳士的な態度でイケメンっと私を思わせる存在です。
いやー言動の一つひとつがかっこいい。
まぁ・・・海外版では言動が紳士のかけらもない守銭奴みたいなやつになってますが・・・
その姿は不明で常にくまの木彫りを通して話しています。
また、金いくらから生まれたエネルギー(おそらく)で稼働する連射力が高い、貫通力が高いなどのインク効率は悪いが強力なクマサン武器を持っています。
その威力は絶大で、カタパッドに対し、中心にインクを当てるだけで一撃で倒す、テッパンを正面から倒す。などもできる恐ろしいほどに強い貫通力、そして4発でインクがからっぽになるひどいインク効率を持つスロッシャーやチャージ無しでフルチャージ状態になるチャージャーなど強い物をたくさん持っており、かなりの戦力を持っているのだとわかる
2、ヒーローモードでの活躍
ヒーローモードでは・・・ラスボスとしてかっこよすぎなセリフとともに襲いかかってきます・・・
クマサンは哺乳類の生き残りでした。クマサン・・・いや。くま3号は思いました。そう・・・
「自分が哺乳類を復活させよう・・・」
と。
クマサンは金イクラを使ってけばインクを増やす。金イクラを集めるためにクマサン商会をはじめました・・・
3、ラスボス熊3号の最後
ケバインクをすべて消され、自身もケバインクを吸い込んだキューインキによるハイパープレッサーのような物によって自身にもダメージ入り、クマサンは「過去を想うように強く、今と未来を見つめるのは実に・・・実に難しいものだ」という言葉と3号への「それじゃ・・・おつかれさま」というねぎらいの言葉を残して熊3号はロケットの爆炎の中へ消えていくのであった。
4、クマサンの過去
彼は過去に生き残った人間とともに宇宙船「ポラリス」で人間とともに旅立った動物の一人だった。しかし、移住計画は失敗し、地球へ帰還するものの、途中で燃料が切れ、「ポラリス」は1万年ほど地球の周りをさまよった。そして、地球に重力で落ちたものの、コールドスリープに入っていたとはいえ、しかし、彼以外の哺乳類は死に絶え、彼のみが奇跡的に生き延びた。常にコールドスリープ中も意識を保ち、新天地を夢見ながら考え続けたことで彼は人のような高い知識を得た。しかし、気づいた先にいたのは新天地ではなく、元いた地球。哺乳類が絶滅(ジャッジくんとコジャッジくんを除く)し、代わりに軟体類が地上を支配していた。
人間の痕跡を求めた果てに彼はオルタナを見つけ、人間の残した技術と自身の体毛からケバインクを作り、それを世界に巻くことですべての生物を哺乳類化させるという計画を思いつき、ロケットの作成とケバインクの量産のために金イクラを集めたのだった。
5、mariaUNDERTALEの雑談
私はクマサンが推しです。サモランの霧のときのセリフや来なさい・・・永遠の休みをあげよう・・・に惚れました・・・。なんかタコワサ将軍とかクマサンとかタルタル総帥とか・・・アオリちゃんとかのアイドルもスキだけど一番ときめくのはラスボスかな・・・いやーラスボスって基本的にカリスマがあるよね・・・
あっみなさん。クマサンについてわかりました?分かったらどんどん更にスプラトゥーンにハマってくださいね・・・
じゃあ・・・アディオスアミーゴ!