今週のお題「ほろ苦い思い出」に答えてみた。(なお、2024年での失恋話。)

こんちゃー。mariaUNDERTALEでっす。
今週のお題「ほろ苦い思い出」
ですね。
それと、更新少なくってすみません。修学旅行や在校生からの卒業式の準備の関係でいそがしかったのと・・・、まぁ、失恋したのです。
以前からブログにたびたび上がっていたMちゃんにバレンタイン、告白して振られました。
ステンドグラスクッキーと抹茶クッキーとココアクッキーとチョコボー(前、話しているときに好きと言っていたため。市販のうまい棒のチョコバージョンみたいなやつ。)と市販のチョコレート(猫ちゃんの柄。缶のもの。1000円くらい)をを渡しました。
まぁ、普通に振られました。
「付き合ったりは無理だけど、友人としてはmariaちゃんもSEちゃん(友人の一人)も好きだよ。」
なんていう同性に告白されて断るときのテンプレートみたいな言葉で。
今回のバレンタインの内容にうれしそうに「さすが、わかってる」といつも通りの軽い無茶振りを言って。
いつも通り、私や友人と話しているときと変わらない雰囲気で。
付き合ったりは。という言葉から私がMちゃんと付き合いたいとかではなくてただ、大切だって。伝えたかったのに伝わらなかったのだな。って今思うと悲しくて。悔しい。
焦って伝え方もダサかったけど伝わらないってつらいのです。
Mちゃんは、私がMちゃんのことが好きだってわかっていたのでしょうか。
わかってたのならなんで体育のときにわざわざ私に剣道の服を着るのを手伝ってもらったり正月にラインで「じゃあ、いつか美味しいおせちをつくってあげるよ」っていったりとか、「いつも周りを振り回すmariaちゃんを振り回せるのは私だけだから」とかいったんでしょうか。
そんな言葉よりも「気持ち悪い」って言ってくれたらあきらめれたのに。
なんか、宝石のハートの中身を割ってくり抜こうとしてるみたい。5年以上ずっと仲が良くて2年以上好きだった。空白ができているみたいです。
これが、私の中で一番の苦い思い出になるんだろうな。