自作お題「あなたの「コンプレックス」を教えてください」に答える!

こんちゃー。mariaUNDERTALEでっす。
今回のお題はこちら!
お題「あなたの「コンプレックス」を教えてください!」
自作お題ですね。見た目でも性格でもなんでもいいのであなたのコンプレックス(劣等感の意味のほうで)を教えてください!

ということで私も書いていきます。
私のコンプレックスは「ナンバーワン、オンリーワンになれないこと」です。
私は、友人も普通にいるのですが・・・、悲しいことに唯一無二で自分から誘いたい!みたいな友達ができたことないのです。
たいてい、私が入るグループが奇数なこともあってペアのときに一人だけ余る…と言ったこともよくあります。
誘ってもたいてい断られる(´・ω・`)。もしかしたら、一人人数が多い。ってときに譲りがちなのも理由なんだろうか。
友達だけではなく、家族の中でも兄弟がいるため一番になれないし親戚(というか叔父やおばあちゃん)にも一番一緒にいるのに一番になれない・・・。
いつも、同率一位か「仲はいいけどトップ5には入れない」くらいの友達。
友達に遊びに誘われることも少ない。遊びだけではない、基本的にグループとかも他にそのこと仲いい子が入って私は誘われなかったりする。
恋人とかもできたことがないのでオンリーワンにもナンバーワンになったことがない。
それに、なによりも私がこんなに「ナンバーワンの友達」や「オンリーワンの関係」に執着するのには理由がある。
小さな、小学校1年生くらいのことだったか。当時、純真だった私は友人のSちゃん(誕生日を祝ってもらえる貴重性の回で登場した子)に質問した。
「一番仲いいお友達はだれ?」
と。
その質問に返されたのは「Mちゃん(現在の私の想い人の子)!」という無邪気な返答でした。
馬鹿だったんですよ。当時の私。だって入学したての頃だったし、幼稚園では私が一番仲良かったんだもん。
ジェラシーメラメラでしたね。それが、今では嫉妬していたはずが想い人になったのかぁ。世界は人生はでかいなぁ。
まぁ、正直に言うと今でもその二人仲いいし、生後数ヶ月からの付き合いらしいもんね。仕方ないね。
そのときのショックから未だにNO.1にもOnly1にもなれていないこともあって自分の中でのかなり大きめなコンプレックス。
簡単に捨てられるかもしれない。私はこんなにも大切に思っているのに私は相手に忘れられてしまうかもしれない。
実際に忘れられていることが多いし。一生涯の友達なんてできない。と少し落ち込む。
もしかしたら、私の貢ぎグセもそんなところが理由なのかも。

Sちゃん、Mちゃんについて話題になっていた回。

mariaundertale.hatenablog.com